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Site key words 糖尿病 / 階段昇降 / 身体活動 / 運動 / 座位行動 / 理学療法
※新着順
【書籍、総説・解説】
⊳ 書籍
本田寛人. 糖尿病. 図解理学療法技術ガイド (第5版) 理学療法臨床の場で必ず役立つ実践のすべて (市橋則明編集主幹), 文光堂: 859-864, 2024.
本田寛人. 糖尿病. 理学療法アクティブ・ラーニング・テキスト 内部障害理学療法学 (舟見敬成ほか編), 文光堂: 300-313, 2021.
月見茂雄, 平山朋子, 本田寛人, 兼清健志. 看護系高等学校の総合的な探究学習 ―実践的な演習を通じた新たな医療科学教育への挑戦―. 総合的な学習/探究の時間の実践研究 (吉田卓司ほか編), 溪水社: 88-92, 2021.
本田寛人. 壮年期における予防理学療法の考え方. 予防と産業の理学療法 (樋口由美ほか編), 南江堂: 109-117, 2020.
本田寛人, 林達也. 運動療法の効果と実際,注意点. 糖尿病 最新の治療2019-2021 (門脇孝ほか編), 南江堂: 99-103, 2019.
本田寛人. 生活習慣病患者における個別運動指導による行動変容ステージ進展効果の検証/2型糖尿病患者における教育入院による心理的負担の経時的変化の比較/生活習慣病患者における動脈機能の季節ごとの比較. メディカルスタッフのためのひと目で選ぶ統計手法 (山田実編), 羊土社: 94-95/110-111/118-119, 2018.
本田寛人. 神経障害を有する2型糖尿病患者の外来リハビリテーション “無自覚”な有害事象を回避し,いかに効果を出すのか?. 解いて納得!身につける理学療法 内部障害の症例検討 (玉木彰編), 羊土社: 167-176, 2017.
本田寛人. Da Qing Diabetes Prevention Studyについて教えてください/DPSについて教えてください. 理学療法士のための わかったつもり?!の糖尿病知識Q&A. (石黒友康・田村好史編), 医歯薬出版: 128-129/130-131, 2016.
本田寛人. 糖尿病網膜症患者に対する理学療法/糖尿病サマーキャンプ. 糖尿病の理学療法 (清野裕ほか監修), メジカルビュー社: 178-184/254-259, 2015.
本田寛人, 井垣誠, 林達也. メタボ患者は高強度有酸素運動を行うべきである. メタボリックドミノに挑む!俺流処方 糖尿病・腎・内分泌疾患編 (伊藤裕編), 南山堂: 90-94, 2014.
本田寛人, 林達也. 第8章 C. 運動療法の評価法. 糖尿病患者の食事と運動 考え方と進め方 (荒木栄一編集主幹), 中山書店: 184-191, 2014.
本田寛人, 井垣誠. 代謝機能障害に対する運動療法. 運動療法学 (第2版) 障害別アプローチの理論と実際 (市橋則明編), 文光堂: 471-489, 2014.
⊳ 総説・解説
本田寛人. 運動によって血糖値が下がるしくみ. 糖尿病ケア+, 2024秋季増刊, メディカ出版: 107-110, 2024.
本田寛人. 運動療法と体重管理・アプローチのポイント. 糖尿病ケア+, 20 (4), メディカ出版: 81-83, 2023.
本田寛人. 理学療法士から看護師へ:運動指導のキホン&落とし穴. 糖尿病ケア+, 19 (1), メディカ出版: 133-136, 2022.
本田寛人, 髙石鉄雄, 林達也. 短時間の階段昇降運動による急性血糖降下. 糖尿病プラクティス, 38 (6), 医歯薬出版: 709-712, 2021.
本田寛人, 林達也. コロナ禍で改めて見直す身体活動の重要性. 糖尿病プラクティス, 38 (4), 医歯薬出版: 464-466, 2021.
本田寛人. 糖尿病患者における運動プログラムの実践. プラクティス, 36 (4), 医歯薬出版: 430-436, 2019.
本田寛人. 糖尿病患者ではなぜ運動療法が重要なのか/運動でインスリン作用が高まるワケ. 糖尿病ケア, 16 (6), メディカ出版: 6-7/8-10, 2019.
本田寛人, 大関直也, 浅野貞美, 関根聡美, 松井伸公, 柿原稔永, 片岡弘明, 河江敏広, 片田圭一, 井垣誠, 野村卓生. 理学療法ハンドブック シリーズ6糖尿病 (理学療法ハンドブック作成執行委員会制作), 日本理学療法士協会: 2019.
本田寛人. 糖尿病診療update 糖尿病患者における身体活動の工夫. 糖尿病療養指導のためのDM Ensemble, 7(4), 日本糖尿病協会: 51-54, 2019.
本田寛人. 糖尿病の運動療法における運動強度/運動できる身体づくり/1型糖尿病と運動. CDEJ news letter 第59号/第60号/第61号, 日本糖尿病療養指導士認定機構: 2018.
本田寛人. 運動はどのような効果があるのでしょうか?食事療法との併用はどのように指導するのがよいのでしょうか? 臨床栄養別冊 栄養指導・管理のためのスキルアップシリーズ (vol. 8) 糖尿病の最新食事療法のなぜに答える 実践編 (本田佳子ほか編), 医歯薬出版: 83-87, 2018.
本田寛人, 髙石鉄雄, 林達也. 運動の急性効果・慢性効果. 新時代の臨床糖尿病学 (上) より良い血糖管理をめざして. 日本臨牀, 74 (増刊号1) , 日本臨牀社: 495-500, 2016.
本田寛人. ―運動不足になりがちな冬に―室内で簡単にできる運動. 月刊糖尿病ライフさかえ (日本糖尿病協会編), 55 (12), 日本糖尿病協会: 35-40, 2015.
井垣誠, 本田寛人, 三木哲雄. 運動療法. 腎と透析, 78(4), 東京医学社: 570-576, 2015.
本田寛人. 運動はどのような効果があるのでしょうか?食事療法との併用はどのように指導するのがよいのでしょうか? 臨床栄養別冊 栄養指導・管理のためのスキルアップシリーズ (vol. 2) 糖尿病の最新食事療法のなぜに答える 実践編 (本田佳子ほか編), 医歯薬出版: 80-84, 2014.
本田寛人, 井垣誠, 林達也. 有酸素運動とレジスタンス運動. 最新肥満症学 基礎・臨床研究の最前線, 日本臨牀, 72 (増刊号4), 日本臨牀社: 445-448, 2014.
井垣誠, 本田寛人. 糖尿病患者に対し理学療法士は日常臨床でどこまで対応できるか. 理学療法学, 40(8): 676-681, 2013.
本田寛人. 患者さんが運動をつづけない理由 低血糖になって怖かったから/思ったように動けずいやになったから/運動にあきたから. 糖尿病ケア, 10 (7), メディカ出版: 666-667/668-669/670-671, 2013.
本田寛人, 井垣誠, 谷口勝茂. 糖尿病網膜症. 理学療法ジャーナル, 45 (8), 医学書院: 667-673, 2011.
Sugimoto M, Terashi H, Maeshige N, Honda H, Yoshikawa Y. Evaluation of the Optimum Electrical Stimulation Intensity for Galvanotaxis in Human Fibroblasts. Wound Rep Reg, 19(1): A5, 2011.
前重伯壮, 藤原秀太郎, 本田寛人, 吉川義之, 杉元雅晴. 物理療法技術の継承, こう考える ―臨床の立場から―. 日本物理療法学会会誌, 17: 21-22, 2010.
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