【学会発表】

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⊳ 国際学会

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​​Honda H, Hashimoto N, Zenibayashi M, Takeuchi T, Yamamoto A, Hirota Y. Impact of Sedentary behavior on Glycemic Profiles by Real-Time Continuous Glycemic Monitoring in People with Type 1 Diabetes. American Diabetes Association 83rd Scientific Sessions, 2023. 6. 25, San Diego, USA. (Poster)

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Honda H, Igaki M. Seasonal variation in vascular function in people with type 2 diabetes who exercise regularly. American Diabetes Association 79th Scientific Sessions, 2019. 6. 9, San Francisco, USA. (Poster)

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Goto M, Yamashina Y, Yamato Y, Honda H, Sakai H, Terada S, Hamaoka T. Temporary Increasing in Muscle Thickness and Upper Arm Circumference Immediately After Resistance Exercise. American College of Sports Medicine 66th Annual Meeting, 2019. 5. 29, Orlando, USA. (Poster)​

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Honda H, Igaki M, Tanaka S, Ono K, Hirota Y. Impact of sitting time on glycemic control in people with type 1 diabetes. American Diabetes Association 77th Scientific Sessions, 2017. 6. 12, San Diego, USA. (Poster)

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Igaki M, Honda H, Komatsu M, Tanaka S, Miki T, Sakaue M. Difference in physical activity level by occupation affects the effect of exercise therapy on metabolic measures in overweight females. American Diabetes Association 77th Scientific Sessions, 2017. 6. 12, San Diego, USA. (Poster) 

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Honda H, Igaki M, Komatsu M, Tanaka S, Miki T. Maintaining exercise habits decreases seasonal variations of physical status in obese patients. Asian Confederation of Physical Therapy Congress 2016, 2016. 10. 7, Kuala Lumpur, Malaysia. (Poster)

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Honda H, Igaki M, Takaishi T, Hayashi T. Two 3-min bouts of stair climbing/descending exercise attenuate hyperglycemia in people with type 2 diabetes mellitus. American Diabetes Association 75th Scientific Sessions, 2015. 6. 8, Boston, USA. (Poster)

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Honda H, Igaki M, Komatsu M, Tanaka S, Miki T. Low-intensity exercise in a seated position improves insulin resistance for hypertensive patients without exercise habits. World Confederation for Physical Therapy Congress 2015, 2015. 5. 2, Singapore. (Poster)

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​Igaki M, Sakaue M, Taniguchi K, Honda H, Komatsu M. Exercise therapy improves flow-mediated dilation in the brachial artery of patients with type 2 diabetes. 9th IDF-WPR Congress & 4th AASD Scientific Meeting, 2012. 11. 27, Kyoto. (Poster)

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⊳ 国内学会

 

本田寛人, 橋本尚子, 錢林雅子, 竹田章彦, 竹内健人, 山本あかね, 廣田勇士. 高齢成人1型糖尿病患者における身体活動と血糖プロファイルの関連に関する縦断的検討. 第67回日本糖尿病学会年次学術集会, 2024. 5. 17, 東京. (Oral)

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本田寛人, 橋本尚子, 錢林雅子, 竹田章彦, 竹内健人, 山本あかね, 廣田勇士. 成人1型糖尿病患者における座位行動は将来の血糖コントロールに影響する. 第63回近畿理学療法学術大会, 2024. 2. 4, 大津. (Oral)

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本田寛人, 橋本尚子, 錢林雅子, 竹田章彦, 竹内健人, 山本あかね, 廣田勇士. 成人1型糖尿病患者における年齢層別の身体活動および血糖プロファイルの特徴. 第2回日本老年療法学会学術集会, 2023. 9. 2, 奄美. (Poster)

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本田寛人, 橋本尚子, 錢林雅子, 竹田章彦, 竹内健人, 山本あかね, 廣田勇士. 成人1型糖尿病患者における身体活動とCGMによる血糖プロファイルの関連. 第66回日本糖尿病学会年次学術集会, 2023.05.11, 鹿児島. (Oral)

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本田寛人, 福富広海, 井垣誠, 田中愼一郎, 髙石鉄雄, 林達也. 定期的に短時間の階段昇降運動を実施することで2型糖尿病患者の血糖コントロールおよび膝関節伸展筋力が改善する. 第8回日本糖尿病理学療法学会学術大会, 2022.09.04 (Web), 東京. (Oral)

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本田寛人, 橋本尚子, 錢林雅子, 竹田章彦, 竹内健人, 山本あかね, 廣田勇士. COVID-19流行による成人女性1型糖尿病患者の身体活動の変化：緊急事態宣言発令前と1年後の解除期間の比較. 第65回日本糖尿病学会年次学術集会, 2022.05.12, 神戸. (Poster)

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本田寛人, 橋本尚子, 錢林雅子, 竹田章彦, 竹内健人, 山本あかね, 廣田勇士. 成人1型糖尿病患者における血糖コントロールと座位行動を含む身体活動の関連. 第20回日本先進糖尿病治療研究会・第18回1型糖尿病研究会, 2021.11. 5-6, 長崎. (Oral)

  

本田寛人, 橋本尚子, 錢林雅子, 竹田章彦, 竹内健人, 山本あかね, 廣田勇士. 成人1型糖尿病患者の身体活動評価におけるIPAQ Short Formの妥当性の検討. 第7回日本糖尿病理学療法学会症例報告学術集会・学術大会合同大会, 2021.08.29 (Web), 札幌. (Poster)

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本田寛人, 橋本尚子 , 錢林雅子, 竹田章彦, 竹内健人, 山本あかね, 廣田勇士. 1型糖尿病患者において30分以上の連続した座位行動と血糖コントロールは関連する. 第64回日本糖尿病学会年次学術集会, 2021.05.20-22 (Web), 金沢. (Oral)

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本田寛人, 橋本尚子, 錢林雅子, 竹田章彦, 竹内健人, 廣田勇士. 1型糖尿病患者における座位行動と血糖コントロールの関係. 第63回日本糖尿病学会年次学術集会, 2020.10. 5-16 (Web), 大津. (Oral → online poster).

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本田寛人, 井垣誠, 小松素明, 田中愼一郎. 運動習慣をもつ2型糖尿病患者における動脈硬化指標の季節変動の検討. 第62回日本糖尿病学会年次学術集会, 2019. 5.23, 仙台. (Oral)

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本田寛人, 井垣誠, 小松素明, 田中愼一郎, 髙石鉄雄, 林達也. 2型糖尿病患者における短時間の階段昇降運動による急性的血糖降下作用の検討. 第61回日本糖尿病学会年次学術集会, 2018. 5.24, 東京. (Oral)

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本田寛人, 井垣誠, 田中愼一郎, 小野くみ子, 廣田勇士. 1型糖尿病をもつ勤労者における座位行動と血糖コントロールの関係. 第17回日本先進糖尿病治療研究会, 2017.10.21, 新潟. (Oral)

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本田寛人, 井垣誠, 畑中友紀, 小松素明, 田中愼一郎, 三木哲雄, 髙石鉄雄, 林達也. 3分間の階段昇降運動を食後に反復することで2型糖尿病患者の血糖コントロールが改善する. 第60回日本糖尿病学会年次学術集会, 2017. 5. 18, 名古屋. (Poster)

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本田寛人, 井垣誠, 小松素明, 田中愼一郎. 動脈硬化指標と外気温との関連について ―運動習慣をもつ肥満症患者における検討―. 第52回日本理学療法学術大会, 2017. 5. 13, 千葉. (Poster)

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本田寛人, 井垣誠，小松素明，田中愼一郎，三木哲雄. 肥満2型糖尿病患者における運動習慣の維持は病態の季節変動を減弱させる. 第59回日本糖尿病学会年次学術集会, 2016. 5. 20, 京都. (Poster)

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本田寛人, 井垣誠，小松素明，田中愼一郎，三木哲雄.　短時間の階段昇降運動による食後血糖降下作用の検討. 第19回公立豊岡病院組合病院合同学会, 2015. 11. 14, 豊岡. (Oral)

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本田寛人, 井垣誠, 永嶋道浩, 米澤有里, 谷口勝茂, 元池静香, 野島友香, 山川亮, 宮本俊朗, 松村勝宣, 浅井剛, 三原佳奈, 平山昌男, 棏平司, 生活習慣病予防に着目した兵庫県理学療法士会の公益事業について. 第50回日本理学療法学術大会, 2015. 6, 東京. (Poster)

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本田寛人, 井垣誠, 畑中友紀, 小松素明, 田中愼一郎, 三木哲雄, 髙石鉄雄, 林達也. 2型糖尿病患者の食後血糖は短時間の階段昇降運動によって急性的に降下する. 第58回日本糖尿病学会年次学術集会, 2015. 5. 23, 下関. (Oral)

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本田寛人, 井垣誠, 畑中友紀, 小松素明, 田中愼一郎, 三木哲雄, 髙石鉄雄, 林達也. 2型糖尿病患者の食後血糖は短時間の階段昇降運動によって急性的に降下する. 第57回日本糖尿病学会年次学術集会, 2014. 5. 24, 大阪. (Oral)

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本田寛人, 井垣誠, 谷口勝茂, 田中愼一郎. 座位での低強度運動は運動習慣の無い高血圧患者におけるインスリン抵抗性を改善させる. 第48回日本理学療法学術大会, 2013. 5. 25, 名古屋. (Oral)

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本田寛人, 井垣誠, 谷口勝茂, 小野くみ子, 廣田勇士, 坂口一彦. 1型糖尿病患者におけるHbA1cと座位時間の関連性について. 第56回日本糖尿病学会年次学術集会, 2013. 5. 18, 熊本. (Poster)

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井垣誠, 坂上元祥, 谷口勝茂, 本田寛人, 小松素明. 女性肥満患者における日常の身体活動は運動療法の効果に影響する. 第56回日本糖尿病学会年次学術集会, 2013. 5. 17, 熊本. (Oral)

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本田寛人, 井垣誠, 谷口勝茂, 林達也, 小松素明. 施設管理下での運動療法が身体機能の維持に有用と考えられる高齢発症1型糖尿病の1例. 第49回日本糖尿病学会近畿地方会, 2012. 11. 17, 京都. (Oral)

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本田寛人, 井垣誠, 谷口勝茂, 小野くみ子, 廣田勇士, 坂口一彦, 小松素明. 運動セルフエフィカシーとBMIおよびHbA1c値の関連性について ―1型糖尿病患者と2型糖尿病患者の比較―. 第55回日本糖尿病学会年次学術集会, 2012. 5. 19, 横浜. (Oral)

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井垣誠, 坂上元祥, 谷口勝茂, 本田寛人, 小松素明. 2型糖尿病患者に対する運動療法は血流依存性血管拡張反応を改善させる. 第55回日本糖尿病学会年次学術集会, 2012. 5. 19, 横浜. (Oral)

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本田寛人, 井垣誠, 谷口勝茂, 小松素明, 田中愼一郎, 三木哲雄. 運動習慣のある生活習慣病患者に対する座位運動の腹囲改善効果. 第76回日本循環器学会学術集会, 2012. 3. 17, 福岡. (Poster)

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Honda H, Igaki M, Taniguchi K, Tanaka S, Miki T. Effect of exercise in a seated position for hypertensive patients. 第43回日本動脈硬化学会総会・学術集会, 2011. 7. 16, 札幌. (Poster)

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井垣誠, 坂上元祥, 谷口勝茂, 本田寛人, 加藤知恵子. 運動療法の頻度は肥満生活習慣病患者のインスリン抵抗性改善効果に影響する. 第54回日本糖尿病学会年次学術集会, 2011. 5, 札幌. (Oral)

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本田寛人, 杉元雅晴, 寺師浩人, 奥村興, 白石厚美, 村川真理, 生島秀樹, 帯刀未来. 直流微弱電流刺激が褥瘡に対して与える効果 ―single case 実験法に基づく臨床研究―. 第12回日本褥瘡学会学術集会, 2010. 8. 20, 千葉. (Oral)

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杉元雅晴, 前重伯壮, 本田寛人, 吉川義之, 寺師浩人. ヒト培養線維芽細胞の電気走性の最適条件に関する研究. 第39回日本創傷治癒学会, 2009.12. 9, 東京. (Oral)

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藤原健祐, 筒田由紀, 本田寛人, 前重伯壮, 杉元雅晴. 創傷計測キットによる数値化の信頼性・妥当性・効率性の検証. 第11回日本褥瘡学会学術集会, 2009. 9. 5, 大阪. (Oral)

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（reseachmap：https://researchmap.jp/hh-sg）

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